薬剤師の仕事内容

思わず共感!?病院で働く薬剤師のあるあるエピソード

 

チーム医療の一員として働き、患者さんに寄り添った治療をしたい。

様々な業務を経験し、刺激を受けながら幅広く活躍したいと思い志望した病院薬剤師。

病院薬剤師の仕事は多岐にわたり、一人で全ての業務に携わることができませんよね。

そんな業務の中で

こんな風に思ってるのは自分だけ!?

なんて思ったことはありませんか?

今回は、友人や経験者に聞いた、病院で働いている薬剤師あるあるを集めてみました。

このあるあるエピソードを読んで、くすっと笑って貰えたら嬉しいです。

調剤業務あるある

薬剤師にとって最も基本的な仕事である調剤業務あるある。

薬局とも共通する部分があるかもしれません。

調剤マシーンになる

忙しい時には調剤マシーンになってませんか?

次から次へとやってくる処方箋に対応していると、

まるで機械になってしまうと錯覚することがあります。

ただ、マシン化しているときって、忙しいはずなのに、

意外と調剤ミスをしないのが面白いところです

私だけなのかと思ってたのですが、いつも混んでいる病院で働いている友人も同じでした。

友人の病院では、患者さんが薬を貰うだけで何時間もかかることもあるそうで、

少しでも待ち時間を少なくするために調剤室で頑張っているみたいです。

素早く正確に薬を用意し、さらには処方ミスまでしっかり見つけて疑義照会しているそうです。

これは薬局も病院も変わらない薬剤師あるあるみたいですね。

調剤業務で快感を感じる

マシーン化の話とも関連しますが、

正確に調剤業務ができることに快感を覚えてきませんか?

毎日、同じことの繰り返しでつまらないという人もいますが、

結構私と同じように正確に調剤できることに快感を感じている人はいるはず。

ただ、気持ち悪いと思われそうで、ちょっと周りには言いにくいかもしれませんね。

大丈夫。

快感を感じているのはあなた一人ではないですよ。

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服薬指導あるある

薬局との最大の違いは患者さんのカルテで症状や検査値などを確認することで、処方意図がわかることだと思います。

このことが関わるあるあるもありますね。

患者さんから怖いくらいに信頼される

病院の薬剤師は一人の患者さんと接する機会が多いし、

カルテも見られるので、患者さんとの信頼関係が築きやすいですよね。

すごく信頼を置いてくれる患者さんもいて、

時には薬も関係ないカウンセラー的なことになっていたりして、

たまに自分が薬剤師なのをわすれそうになったり。

そんなことありませんか?

ただ、ちょっと信頼が行き過ぎると、なんでもいうことを聞いてくれるので、

下手なことが言えずちょっと怖くなったりもしますね。

患者さんの個人情報なので、人には言えませんが、

患者さんの相談内容を私が誰かに相談したいくらいです。

一方的にしゃべり続けてしまう

患者さんがきちんと説明を理解しているか確認せず、

自分の知っている知識を一方的にしゃべり続けてしまい、

後で、看護師さんに

あの患者さん全然聞いていませんでいたよ。

って言われて、ものすごく恥ずかしくなった経験ありませんでしたか?

特に初めて服薬指導する新人薬剤師さんにありがちなあるあるですよね!

私は薬局勤務ではありますが、似たようなほろ苦い服薬指導デビューをした人の一人です。

誰でも通る道かと思います!

製剤業務あるある

市販されていない薬を院内で独自に調製する院内製剤は、

薬学の専門的な知識が必要で、非常にやりがいのある業務だと思います。

優秀な院内製剤は商品化されることもあるようです。

また、抗がん剤の調製はその危険性から、

調整作業自体プレッシャーがかかるだけでなく、安全管理にも苦労するそうです。

商品化を狙って見る

自分たちで考えて作った院内製剤で患者さんが改善した場合には、

「商品化できるかも」

なんて考えたことはありませんか?

はじめのうちは、自分で作成した製剤を患者さんに使うのは不安だった友人も、

病棟で症状が改善して喜んでいる患者さんの表情を見てとてもやりがいを感じ、

今では薬学的な専門知識を駆使して薬剤を作ることで、

現場の医療に貢献できるので楽しいと言っていました!

間違えたかもしれないと不安な夜を過ごす

きちんと仕事をしたつもりが、家に帰ってから急に自分の調整した薬が間違っているかも!

なんて思い、不安な夜を過ごした経験はありませんか?

薬をただ混ぜるだけのはずなのに、間違えると、

患者さんの命に係わる事なので絶対に間違ってはいけない!ってプレッシャーがかかります。

何度も確認し間違いがないか確かめるそうです。

はじめのうちは、患者さんに投与し終わったときに

あれ!間違えたかも!

って焦ったこともあるみたいです。

私もきちんと調剤したつもりが、その夜になって、

「あれ?」

っと思うことがあります。

こういう時って間違っていないことを願うしかないので、

次の日に確認するまで本当に不安ですよね。

抗がん剤の扱いに肝を冷やす

医療スタッフだけでなく、関係ない場所で働いているスタッフからも抗がん剤が検出されることがあるらしく、

思わぬところまで汚染が広がってしまうのは、あってはならないけど、

あるあるだと聞いて驚きました。

やることは簡単に見える作業でも危険なものを扱う場合には非常に緊張しますよね!

抗がん薬は微量であっても体内に吸収された場合、

身体に影響を及ぼす可能性があるのでとても危険です。

調剤作業中に薬剤がこぼれたり、

飛び散ったりすると抗がん剤がエアロゾル化しまうので吸い込む危険があるんです!

抗がん剤に触れてしまわないように気を付けるのは、

作業中ではなくむしろ作業時に着ていたガウンや手袋を脱ぐ時と捨てる時だそうです。

暴露量を測定し、安全を確かめるのですが本来なら検出されないような場所でも検出されることもあり、

安全な環境を保つのには苦労しているようです。

抗がん剤に汚染されたものに触れないようにするのは、

想像以上に大変なのだと感じました。

汚染されたものに触れないようにすることは身近な所では、

マスクを外すときはウイルス付着面に触れずにマスクの紐を持って外すことだと思います。

私もうっかり触って汚染されないように気を付けようと思いました。

医薬品管理業務あるある

薬局でも在庫管理の業務に苦心しますが、病院では扱う物品の量や金額が大きいので、

在庫管理がより大変だと思います。

薬の在庫管理に完璧を求められる

だって医師がどんな薬を次に使うかなんて、患者さんの症状も変わるのにわかるわけないじゃん。

と文句も言いたいときもありますよね?

在庫管理は本当に難しいんです

欠品をなくそうと在庫量を増やせば薬を買いすぎと言われ、

在庫量を減らして欠品するとなんで欠品するんだと責められる。

何故かぴったりが当たり前だとスタッフから思われがちですよね。

医薬品だけでなく医療材料など物品全般を扱う病院の薬剤部では特に大変なようです。

時には、無茶な要求にも対応しないといけないのは在庫担当のあるあるですよね

薬局でも患者さんが来ると思って薬を用意していても、

急に来なくなることもあるので在庫管理が大変なのはよくわかります。

また、返品した薬に限って、処方されるのはあるあるではないでしょうか?

医薬品情報業務(DI)のあるある

デジタル化が進むけれど全てがデジタル化というわけにはいきません。

最新な情報をわかりやすく整理するのは根気のいる仕事だと思います。

あいうえお順か薬効順か悩む

あなたの病院はどちらの順で並べていますか?

情報を集めて整理することは大変なことですよね。

資料の整理方法は病院によって微妙に違うようです。

資料を見やすく棚に並べたりするのも「あいうえお順」とか「薬効順」とかで悩むそうです。

上司の一言に振り回される

上司の軽い一言で部下が大変な思いをするのはどの職場でもあるあるですよね!

いろいろ考えてあいうえお順に資料を整理して、

みんなで休憩している時に、普段、薬剤部に来ない院長が薬剤部に入ってきて、

薬効順が見やすくていいね。

と言われて、薬剤部長は、

「はい、早急にやります。」とか簡単に言うけど、

おまえやらないじゃん。

って思いながら資料整理をしたことがあるそうです。

一度そろえた資料をそろえ直すのは大変な作業ですよね。

多少理不尽でもいうことを聞かなきゃいけない中間管理職も大変そうです。

「嫌です!」

とはなかなか言えませんよね。

病棟業務のあるある

病棟で医師からの相談に応じて、処方を提案をしたり、

看護師から薬について質問を受け、その情報を患者さんの治療に活かしてもらったりと、

チーム医療の一員として信頼されているのは、

持参薬の鑑別という手間のかかる仕事を地道に行い、

患者さんの情報を正確に集めているという日々の努力があるからだと思います。

患者さんの持参薬に四苦八苦

持参薬の服用を止めたら、逆に体調がよくなったという話は、

病院でのあるあるだそうです。

持参薬は普段病院内で処方されている薬と違うので、間違いが起こりやすく、

事故の温床といわれています。

入院中は原則持参薬は使用せず、病院で採用している薬に切り替えているんだとか。

病院に持参してくる患者さんは20種類以上の薬を飲んでいる方も少なくなく、

複数の薬剤が一包化してあったりすると鑑別に時間がかかり大変だそうです。

苦労して薬を鑑別した薬ですが、

飲むのやめたら逆に体調が良くなった患者さんもいるようで、

友人は患者さんの持参する薬を鑑別しながら、

本当にこんなにたくさん飲んでて大丈夫?

って思うようです。

患者さんの中には処方されている薬をきちんと飲んでない人もいるので、

もし全ての持参薬を飲んだら逆に薬が効きすぎて症状が悪くなるかもって思いました。

治験業務のあるある

治験業務を支援する中で、予想外の不思議な現象に出会うことがあるようです。

プラセボなのに効く

本当に病は気からなんだ!薬っていったい何だろう?

治験に関わった人なら誰でも感じるあるあるだそうです!

効くか効かないかわからない薬を飲んでみる勇気はありますか?

自分が病気だったらプラセボは薬効がないので飲みたくありません。

実際に治験をしてみると、本来なら効くはずのないブラセボでも効く人がたまにいるんだとか。

薬局に来る患者さんに薬の副作用を話すと本当に副作用がでたりするので、

人の思い込みってすごい不思議ですよね。

救命救急業務のあるある

1分1秒を争う中で、不確かな情報や誤った情報は患者さんの命取りになります。

薬剤師は医師や看護師に必要な患者さんの情報を素早く収集して、正確に伝えなければなりません。

そんな薬剤師にとって、どんな薬を飲んでいるのかを知る手がかりとなるお薬手帳は宝物と言えると思いませんか?

おくすり手帳を宝物だと思う

普段はニコリともしない友人が、

患者さんのカバンからお薬手帳を見つけた時は助かる」と話していた時、

ニンマリと笑っていたのが印象的だったんですよね。

病院に訪れる患者さんの病状は様々だと思いますが、

服用している薬が原因で搬送されてくる患者さんもいるみたいです。

どんな薬を飲んでいるのかの情報をいち早く収集して、

医師や看護師に伝える役目を担う薬剤師にとって、お薬手帳は宝物なんだそうです!

薬局の薬剤師にイライラしてしまう

薬局の勤めの私としてはドキッとしたあるあるです。

患者さんのお薬手帳を見ると、複数の病院から同じ薬をもらっている場合があり、

同じ薬を多く飲み過ぎていることがあり、

「薬局の薬剤師さん!薬を渡すときお薬手帳をちゃんと確認して!

とイライラしてしまうこともあるそうです。

薬局に勤める私としては、

ありえないね!

と同調しながら、内心「ドキッ」としました。

薬局の薬剤師さん!きちんと手帳を見ましょうね。

まとめ

病院で働く薬剤師のあるあるを集めてみましたが、共感できるものはあったでしょうか?

自分だけと思っていると、人に言えないこともあるので、この記事を読んで

「自分だけじゃなかった」

と少しでも思ってもらえたら嬉しいです。 

 

 

 

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